『海を見た日』の読書感想文【中学生の書き方】題名と例文

『海を見た日』の読書感想文 感想

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海を見た日』の読書感想文をこれから書こうとしている皆さん。

どこから手を付ければいいか、迷っていませんか。

それとも、もう書き始めているけれど、うまくまとまらなくて困っているところでしょうか。

読書が趣味の私から見ても、『海を見た日』はテーマがしっかりしていて、感想文を書きやすい一冊だと感じました。

本作はM・G・ヘネシーによるアメリカの児童文学で、2022年の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(中学校の部)に選ばれた一冊。

里親のもとで暮らす4人の子どもたちがそれぞれの事情を抱えながらも少しずつ心を通わせていく物語。

正直、最初に読んだときは「重いテーマだな」と身構えました。

でも一方で、読み進めるうちに登場人物たちの成長がとても温かく描かれていて、気づけば夢中になっていましたね。

この記事では、感想文の書き方から例文まで丁寧に紹介していきます。

題名や書き出しのパターン、コピペして使えるテンプレートも用意しました。

中学生の方も高校生の方も、この記事を読めば、小説や本を読んだあとに「何を書けばいいか分からない」という悩みから抜け出せるはずです。

できるだけ、やさしい言葉でお伝えしていきますね。

『海を見た日』の読書感想文に使える「あらすじ」の型

『海を見た日』の読書感想文を書くときに、本文の中で物語の内容を紹介する場面が出てきます。

そのときに使いやすい、あらすじの型を3パターン用意してみました。

あらすじを長々と書いてしまうと、それだけで文字数を使い切ってしまうもの。

感想文の主役は、あくまで「自分がどう感じたか」。

あらすじは全体の2〜3割程度に抑えるのが鉄則。

以下の3つから、自分の感想文に合いそうなものを選んでみてください。

どれも、そのまま使ってもらって大丈夫ですよ。

タイプ①:シンプルにまとめる型

『海を見た日』は、それぞれ事情を抱えた子どもたちが出会い、互いを理解しながら成長していく物語だ。家族や居場所、自分らしさについて悩む主人公たちは、さまざまな出来事を経験する中で人とのつながりや思いやりのたいせつさに気づいていく。読者にも「本当の家族とは何か」「人を理解するとはどういうことか」を問いかける作品だった。

タイプ②:感想につなげやすい型

この作品は、家族や自分の居場所に悩む子どもたちが互いを支え合いながら少しずつ前へ進んでいく物語だ。読み進めるうちに、人を見た目や先入観だけで判断してはいけないことや、相手を理解しようとすることのたいせつさが伝わってきた。

タイプ③:テーマを強調する型

『海を見た日』は、さまざまな背景を持つ子どもたちが出会い、それぞれの悩みや不安と向き合いながら成長していく物語だ。家族との関係や友情を通して、「自分らしく生きること」と「相手を理解すること」のたいせつさが描かれている。

『海を見た日』の読書感想文の書き方

『海を見た日』の読書感想文を書くうえで、私が特に大事だと思うポイントは3つあります。

この3つさえ押さえれば、感想文の骨組みはほぼ完成したようなもの。

まずは3つのポイントをじっくり確認して、そのあとに穴埋め式のテンプレートで実際に書き進めていきましょう。

テンプレートに沿って空欄を埋めるだけで、自然と一本の感想文が仕上がる作りにしてあります。

物語の核となる3つのテーマ(要点)

『海を見た日』の読書感想文で、必ず盛り込んでほしいテーマ(要点)が3つあります。

この小説は事件や結末のインパクトで読ませる作品ではなく、登場人物たちの心の動きこそが読みどころ。

だからこそ、以下の3点を意識してメモを取りながら読むと、感想文がぐっと書きやすくなります。

  1. 本当の家族とは何か
  2. 自分らしく生きること
  3. 偏見をなくし相手を理解すること

この3つは、それぞれ独立したテーマに見えて、実はゆるやかにつながっています。

では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

①本当の家族とは何か

『海を見た日』の主人公たちは、血のつながった家族と一緒に暮らしていません。

それぞれ事情を抱えて、養母の家に預けられている状態です。

最初はバラバラだった4人が少しずつ支え合うようになっていく過程を読んで、私は「家族って血のつながりだけじゃないんだな」と率直に驚きました。

ここでおすすめのメモの取り方は、「自分にとって家族とは何か」を一言で書き出しておくことです。

付箋やスマホのメモ帳でも構いません。

「支えてくれる人」「一緒にいて安心できる人」など、思いついた言葉をそのまま残しておきましょう。

あとで感想文を書くときに、そのメモがそのまま素材になります。

②自分らしく生きること

登場人物たちは、それぞれ自分の居場所や将来への不安を抱えています。

周りに合わせることと、自分らしくいること。

この2つのバランスに悩む姿は、学校生活を送る皆さんにも重なる部分が多いのではないでしょうか。

私自身、大人になった今でも「周りに合わせるべきか、自分の意見を通すべきか」で迷うことがあります。

ここでのメモは、「自分が周りに合わせすぎたと感じた経験」を1つ思い出して書いておくのがおすすめ。

具体的なエピソードがあると、感想文にぐっと説得力が生まれるでしょう。

③偏見をなくし相手を理解すること

作品の中では、見た目や家庭環境、その人の生き方だけで相手を決めつけてしまう危うさが描かれています。

私も正直、話したこともない相手に勝手なイメージを持ってしまった経験があります。

あとで実際に話してみると印象がまるで違った、なんてこと、皆さんにもありませんか。

ここでのメモは、「先入観で人を判断してしまった経験」と「それに気づいたきっかけ」の2つをセットで書いておくと、感想文の後半でとても使いやすくなります。

「どう感じたか」をメモすることが重要な理由は、シンプルです。

あらすじだけを並べた文章は、単なる要約になってしまいます。

読書感想文で評価されるのは、あくまで「自分の考え」。

だからこそ、読んでいる最中の小さな気づきを逃さずメモしておくことが良い感想文への近道になるんですね。

穴埋め式テンプレート

『海を見た日』の読書感想文を実際に穴埋め形式で完成させていきましょう。

先ほど紹介した3つのポイントがテンプレートの中にきちんと組み込んである作りです。

空欄に自分の言葉を入れていくだけで、一本の感想文が仕上がりますよ。

STEP1 本を選んだ理由(100〜200字)

私が『海を見た日』を読もうと思った理由は、(   )です。

読む前は、(   )という物語だと思っていました。

しかし実際に読んでみると、(   )について深く考えさせられる作品でした。

STEP2 あらすじ(200〜300字)

先ほど紹介した3つのあらすじの型のうち、好きなものをそのまま使ってみてください。

自分の言葉で少しアレンジしても構いません。

STEP3 一番印象に残った場面(200〜400字)

私が最も印象に残ったのは、(   )の場面です。

なぜなら、(   )と思ったからです。

この場面を読んで、私は(   )ということを考えました。

STEP4 テーマ①:本当の家族とは何か(300〜500字)

この作品で最も考えさせられたのは、「家族とは何か」ということです。

私は今まで、家族とは(   )だと思っていました。

しかし主人公たちの姿を見て、(   )ことも家族なのだと感じました。

私自身も、(   )という経験を思い出しました。

STEP5 テーマ②:自分らしく生きること(300〜500字)

主人公たちは、自分の居場所や自分らしさについて悩みながら生活しています。

私も学校生活で、(   )という経験があります。

そのときは(   )と思っていました。

この作品を読んで、自分らしくいることのたいせつさを改めて感じました。

STEP6 テーマ③:偏見をなくし相手を理解すること(300〜500字)

この作品では、人を見た目や先入観だけで判断してはいけないことも描かれています。

私も以前、(   )ということがありました。

しかし、この作品を読んで、(   )ことのたいせつさを学びました。

これからは、(   )ようにしたいと思います。

STEP7 自分の体験と結び付ける(200〜400字)

私はこれまでに、(   )という出来事がありました。

当時は(   )と思っていました。

しかし『海を見た日』を読んで、(   )という考え方もあることに気づきました。

STEP8 まとめ(150〜250字)

『海を見た日』は、家族や友情、自分らしさについて深く考えさせてくれる作品でした。

私はこの本を読んで、(   )が最もたいせつだと思いました。

これからは、(   )ことを意識しながら生活していきたいです。

『海を見た日』の読書感想文の例文

ここからは『海を見た日』の読書感想文の例文を中学生向けと高校生向けにそれぞれ紹介します。

文字数や言葉づかいのレベルも、それぞれの学年に合わせた調整済み。

ぜひ参考にしてみてください。

1200字の中学生向け

【題名】本当の家族とは何だろう

私は『海を見た日』を読んで、「家族とは何か」ということについて深く考えた。

この作品は、それぞれ事情を抱えた子どもたちが出会い、互いを理解しながら成長していく物語だ。

家族や居場所、自分らしさについて悩む主人公たちは、さまざまな出来事を経験する中で人とのつながりや思いやりのたいせつさに気づいていく。

読み始める前は、家族というのは一緒に暮らしていて、血のつながりがある人たちのことだと思っていた。

しかしこの作品には、さまざまな事情を抱えた子どもたちが登場する。

人とのつながりや支え合いを通して生きていく姿が描かれていた。

その様子を読んでいるうちに、家族とは血のつながりだけではなく、お互いを思いやる気持ちでも結ばれているのだと感じた。

特に印象に残ったのは、登場人物たちがそれぞれ不安や悩みを抱えながらも、少しずつ相手を理解しようとする場面だった。

最初は自分のことで精いっぱいだった人たちが相手の気持ちを知ることで考え方を変えていく。

その様子が心に残った。

私は普段、自分とは違う考え方をする人に出会うと、「どうしてそんなことをするのだろう」と思ってしまうことがある。

しかしこの作品を読んで、相手には自分には分からない事情や経験があることを忘れてはいけないと思った。

人を見た目やうわさだけで判断するのではなく、その人のことを知ろうとする姿勢がたいせつなのだと学んだ。

この気づきには自分でも少し驚いた。

今までの自分は、なんとなく人を見た目で決めつけていたのかもしれない。

そう思うと、少し反省したい気持ちにもなった。

また、「自分らしく生きること」の難しさについても考えた。

学校では、友達に合わせたり、周りの空気を読んだりすることが多い。

本当は違う意見でも言えないことがある。

私も「みんなと同じでいたほうが安心だ」と思うことがある。

でも一方で、この作品では自分らしさをたいせつにしながら前へ進もうとする姿が描かれていて、私も勇気をもらった。

家族についても改めて考えた。

普段は当たり前だと思っている家族との時間も、支えてくれる人がいるからこそ安心して生活できるのだと気づいた。

困ったときには話を聞いてくれたり、応援してくれたりする存在がいることは、とても幸せなことなのだと思う。

この物語を読んで、私はふだんの生活のなかで、家族に「ありがとう」をきちんと伝えられていただろうかと考えた。

小さなことかもしれないが、これからは素直に感謝の言葉を口にしていきたい。

『海を見た日』は、家族や友情について描かれた物語であると同時に、「相手を理解すること」のたいせつさを教えてくれる作品だった。

私はこれから、自分とは違う人に出会ったときこそ、その人の立場や気持ちを考えられる人になりたい。

そして、自分らしさも大切にしながら、人とのつながりを大事にして生活していきたいと思った。

2000字の高校生向け

【題名】理解することから始まる優しさ

『海を見た日』を読んでいる間、私の中にずっとあったのは、「人を本当に理解するとはどういうことなのか」という問いだった。

この作品には、それぞれ異なる事情や悩みを抱えた子どもたちが登場する。

さまざまな背景を持つ子どもたちが出会い、それぞれの悩みや不安と向き合いながら成長していく物語だ。

家庭環境や生い立ち、価値観の違いによって苦しみながらも、人との出会いを通して少しずつ変わっていく姿が描かれている。

物語は決して派手な出来事ばかりではない。

むしろ一人一人の心の変化が丁寧に描かれていて、読みながら何度も立ち止まって考えさせられた。

ページをめくるたびに、登場人物たちの小さな変化に気づかされる。

そのたびに、自分の中の何かも少しずつ動かされていくような感覚があった。

私が最も印象に残ったテーマは、「家族とは何か」である。

読んでいる間、何度もこの言葉が頭の中をめぐった。

答えはすぐには出なかったが、それでもずっと考え続けていたいテーマだと感じた。

これまで私は、家族とは血のつながりのある人たちのことだと考えていた。

しかしこの作品では、支え合い、相手を思いやる関係そのものが家族のような存在になっていく様子が描かれている。

それを読んで、家族とは形ではなく、お互いを大切に思う気持ちによって成り立つものなのだと感じた。

血のつながりというのは、たしかに一つの目安ではある。

とはいえ、それだけがすべてではないのだと、この作品を読んで思うようになった。

一緒に過ごす時間の中で積み重ねられる信頼こそが家族の輪郭を作っていくのかもしれない。

また、「自分らしく生きること」の難しさも強く伝わってきた。

高校生活では、友達との関係や進路、将来について考える機会が増える。

それにつれて、周囲の期待を意識することも多くなる。

私自身も、「こうあるべき」という考えに縛られて、自分の本当の気持ちを後回しにした経験がある。

だからこそ、登場人物たちが迷いながらも自分自身を受け入れようとする姿に共感した。

迷うこと自体は、決して悪いことではないのかもしれない。

むしろ迷いながらも前に進もうとする姿勢こそが自分らしさの一部なのだと、この本を読んで気づかされた。

さらに、この作品は「偏見」についても考えさせてくれる。

人は知らない相手に対して、見た目やうわさだけで判断してしまうことがある。

私にも、話したこともない人に勝手なイメージを持ってしまった経験がある。

しかし、実際に話してみると印象がまったく違ったことも少なくない。

この作品を読んで、人を理解するためには相手の話を聞き、その背景にあるものまで想像することがたいせつなのだと思った。

本当の優しさとは、同情することではなく、相手を一人の人間として尊重しようとする姿勢ではないだろうか。

そう考えたとき、正直、自分の中の何かが少し変わった気がして驚いた。

今まで自分がしてきた小さな決めつけをいくつも思い出してしまった。

恥ずかしいけれど、それも読書から得られた大切な気づきの一つだと思う。

現代社会では、多様性という言葉をよく耳にする。

とはいえ、「多様性を認める」と口で言うことと本当に相手を理解しようとすることは、まったく別の話だ。

言葉にするのは簡単でも、実際に行動へ移すのは、思っているよりずっと難しい。

私も学校のなかで、口では分かっているつもりでも、実際には相手をきちんと見ていなかったと感じる場面がある。

この作品は、その難しさとたいせつさを静かに教えてくれる。

私がこの本から学んだことは、人は誰でも、自分には見えない悩みや事情を抱えて生きているということである。

そのことを知れば、人を簡単に評価したり決めつけたりすることはできなくなるはずだ。

これから私は、自分と違う価値観を持つ人に出会ったときすぐに判断するのではなく、「なぜその人はそう考えるのだろう」と一度立ち止まって考えられる人になりたい。

すぐに答えを出そうとせず、じっくり相手の言葉に耳をかたむける。

そんな余裕をこれからは持っていたいと思う。

そして、自分自身も周囲に合わせるだけではなく、自分らしさをたいせつにしながら生きていきたい。

ただし、それは簡単なことではないとも分かっている。

それでも、少しずつでいいから、自分の軸を持ちたいと思うようになった。

この本を読み終えたあと、しばらくの間、ページをめくる手が止まったままだった。

それくらい、静かに心を揺さぶられる読書体験だった。

『海を見た日』は、家族や友情を描いた物語であるだけではない。

人を理解することの難しさと尊さを教えてくれる作品だった。

この本を読んだ経験は、これから人と関わっていく中で、私の考え方の土台の一つになっていくと思う。

書き出し例×5

①読後の印象から始める

『海を見た日』を読み終えたあと、私の中に一番強く残ったのは、「家族とは何だろう」という問いだった。

この作品は、当たり前だと思っていた家族の形について、考え直すきっかけをくれた。

普段は意識することのない「家族」というものの意味をあらためて見つめ直す時間になった。

②本を選んだ理由から始める

私が『海を見た日』を読もうと思ったのは、家族や友情を描いた物語だと知り、興味を持ったからだ。

読み進めるうちに、それだけではなく、人を理解することの難しさやたいせつさも描かれていることに気づいた。

単なる家族の物語という予想は、いい意味で裏切られた。

③自分の体験と結び付ける

私は今まで、人を見た目や第一印象だけで判断してしまったことがある。

『海を見た日』を読んで、その考え方を反省すると同時に、相手を知ろうとすることのたいせつさを改めて感じた。

読み終えたあと、自分の過去の行動を振り返らずにはいられなかった。

④テーマから始める

「本当の家族とは何だろう。」

『海を見た日』を読んだあと、私は何度もこの問いについて考えた。

読み終えた今では、家族とは血のつながりだけではなく、お互いを思いやる気持ちでもつながっているのだと思うようになった。

⑤印象に残った気持ちから始める

この本を読んで、私は「人にはそれぞれ見えない悩みや事情がある」ということを強く感じた。

だからこそ、相手を決めつける前に理解しようとすることがたいせつなのだと思った。

その気づきは、読み終えたあとも、ずっと心の中に残り続けている。

題名の例×10

No. 題名の例
1 本当の家族とは何だろう
2 理解することから始まる優しさ
3 自分らしく生きるために
4 人を知るということ
5 思いやりの本当の意味
6 『海を見た日』が教えてくれたこと
7 居場所を見つけるということ
8 違いを認め合うたいせつさ
9 人は見た目だけでは分からない
10 心のつながりが家族になる

振り返り

ここまで、『海を見た日』の読書感想文の書き方について紹介してきました。

あらすじの型から例文、書き出し、題名まで幅広く扱いました。

この小説のテーマは、「本当の家族とは何か」「自分らしく生きること」「偏見をなくし相手を理解すること」の3つ。

この3つさえ意識してメモを取りながら読めば、感想文の骨組みはもう完成したようなものです。

あとは、穴埋め式テンプレートに自分の言葉を当てはめていくだけ。

難しく考えすぎなくても、大丈夫ですよ。

正直、私自身もこの作品を読み返すたびに、新しい気づきがあって少し嬉しくなります。

皆さんも、自分の経験や気持ちを重ねながら、自分だけの感想文を書いてみてください。

焦らなくても、大丈夫です。ひとつずつ、ゆっくり進めていきましょう。

きっと、あなたらしい良い感想文が仕上がるはずです。

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