『ジキルとハイド』の読書感想文の書き方と例文|中高生向け

『ジキルとハイド』の読書感想文 感想

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ジキルとハイド』の読書感想文、いざ書こうとすると、意外と手が止まってしまいませんか?

本作は、イギリスの作家スティーヴンソンが1886年に発表した中編小説で、正式なタイトルは『ジキル博士とハイド氏』。

善と悪、ふたつの顔を持つ人間の姿を描いた、世界でもっとも有名な二重人格小説のひとつです。

私は読書が趣味で、年間100冊以上の本を読んでいるのですが、この作品はその中でもとくに「自分自身を見つめ直させる力」を持った一冊だと感じています。

今回は、そんな『ジキルとハイド』の読書感想文について、書き方、例文、題名、書き出しのコツまで、まるっとご紹介していきます。

コピペしてすぐ使えるテンプレートもご用意していますので、中学生の方も高校生の方も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

『ジキルとハイド』の読書感想文に使える「あらすじ」の型

まずは『ジキルとハイド』の読書感想文でそのまま使いやすい、短めのあらすじをご紹介します。

感想文の冒頭は、あらすじで長々と字数を使うのはもったいないところ。

全体の1割ほどにおさめるのが理想なので、200字前後を目安にした3つのパターンを用意しました。

自分が書きたいテーマに合わせて、好きなものを選んでみてください。

タイプ①:人間の二面性に注目したあらすじ

弁護士のアターソンは、友人のジキル博士から奇妙な遺言状を預かった。自分が死亡または失踪した場合、全財産をハイドという人物に譲るという内容だった。街ではハイドという男が乱暴を重ねており、アターソンが調べを進めると、驚くべき真実にたどり着く。ハイドの正体は、ジキル博士がみずから生み出した、もう一人の人格だったのだ。人間は誰しも、善と悪の両方を抱えた存在なのだと突きつけてくる物語だ。

タイプ②:社会的偽善に注目したあらすじ

ロンドンで評判の高い医師、ジキル博士。立派な紳士であろうとするあまり、博士は自分の欲望や感情をひたすら抑え込んでいた。そして、悪の部分だけを分離しようと薬を開発し、生まれたのがハイドという人格だった。「善人」でいることを求める社会の空気が、皮肉にも怪物を作り出してしまう。体面を守るために本音を隠し続けた末路が、静かに、そして重く描かれている作品だ。

タイプ③:科学の危険性に注目したあらすじ

「人間の善と悪を分離できれば、悪を制御できるはずだ。」そう考えたジキル博士は、研究の末に一つの薬を完成させた。その薬を飲むと、博士は「ハイド」という別人格に姿を変えられるようになる。最初は完璧な計画に思えたが、やがてハイドの人格が博士自身をのみ込んでいく。神の領域に踏み込んだ研究の代償を、まざまざと見せつけられる結末だ。

※『ジキルとハイド』のもっと簡単で短い&くわしいあらすじはこちらの記事でご確認ください。

小説(原作)『ジキルとハイド』のあらすじを簡単に&詳しく
『ジキルとハイド』のあらすじを簡単で短いものから詳しいものまで、ネタバレを含めて紹介。人間の二面性を描いた名作の感想と登場人物、作品情報まで解説します。

『ジキルとハイド』の読書感想文の書き方

『ジキルとハイド』の読書感想文を書くうえで、押さえておきたい重要な点は3つあります。

この3つさえ意識できれば、感想文はぐっと書きやすくなりますよ。

後ほど、その3つを使った穴埋め式のテンプレートもご用意していますので、順番に見ていきましょう。

絶対に書くべき「心に残る」3つのポイント

『ジキルとハイド』の読書感想文には、必ず盛り込んでおきたい3つのポイントがあります。

この3つは、感想文の「軸」になる部分。

どれか一つでも欠けると、内容がぼんやりとした印象になってしまいます。

  1. 人間の二面性(善と悪、どちらも自分の中にある)
  2. 社会的偽善(「善人」でいることを求められる苦しさ)
  3. 科学の危険性(人が踏み込んではいけない領域)

この3つの要点について、自分が「どう感じたか」を先にメモしておくことをおすすめします。

メモの仕方は難しく考えなくて大丈夫。

ノートの左側に「本の中の出来事」、右側に「自分の経験や気持ち」を書き出すだけでOKです。

たとえば「ジキルが善人を演じて苦しんでいた」の横に「自分も学校で優等生を演じて疲れたことがある」と書くイメージですね。

この「どう感じたか」のメモが、実はいちばん大事な作業だったりします。

なぜなら、感想文で評価されるのは、あらすじの正確さではなく、自分の言葉でどう考えたかという部分だからです。

メモがあれば、書いているうちに話がそれてしまう心配もありません。

ポイント1:人間の二面性

この物語でいちばん大きなテーマが、人間の二面性です。

ジキル博士は立派な人物であろうとするあまり、自分の欲望や怒りを押し殺し続けていました。

でも一方で、その抑え込んだ感情は消えることなく、思わぬ形で表に出てきてしまう。

この矛盾こそが、感想文で深く掘り下げたい部分です。

「自分にも似たような二面性があるかもしれない」と感じた経験を、ぜひメモに残しておいてください。

ポイント2:社会的偽善

ジキルの悲劇は、個人の弱さだけが原因ではありません。

「善人であること」を強く求める、当時の社会の空気にも原因があったのです。

感情を表に出すことが恥とされていた時代。

これは、優等生であることを求められがちな現代の学校やSNSの空気とも、どこか重なります。

自分が「良い子」を演じて疲れてしまった経験があれば、それも立派な感想文の材料になりますよ。

ポイント3:科学の危険性

ジキル博士は、人間の善と悪を分離する薬を開発しました。

人の心の仕組みを解き明かしたいという願いは、学問としては尊いものです。

ただし、それが「踏み込んではいけない領域」だったとしたら、話は変わってきます。

AIや遺伝子の技術が進む今だからこそ、この警告は重く響くはず。

科学の進歩と、その代償について考えたことを、自分の言葉で書いてみましょう。

穴埋め式テンプレート

ここからは、先ほどの3つのポイントを盛り込んだ、穴埋め式のテンプレートをご紹介します。

空欄を埋めていくだけで、感想文の骨組みが完成する仕組みになっていますので、ぜひコピペして活用してください。

ステップ1:書き出し

私がこの本を読んだきっかけは、(  )です。

読む前は、「ジキルとハイド」というタイトルから、(  )という話を想像していました。

ステップ2:あらすじ

物語は、弁護士の(  )が、友人の(  )博士から「自分が死亡または行方不明になった場合、(  )という人物に全財産を譲る」という遺言状を預かるところから始まります。

街では(  )という男が悪事を重ねており、調査を進めると(  )という驚くべき真実が明らかになります。

ステップ3:人間の二面性について

この本で印象に残ったのは、(  )という場面です。

ジキル博士は(  )という理由で、自分の(  )という感情を抑え込んでいました。

私はこの場面を読んで、(自分の経験や気持ちを書く)と感じました。

ステップ4:社会的偽善について

ジキルの悲劇の背景には、「(  )」を強制する社会があったと思います。

これは、今の(学校/SNSなど)にも通じる部分があると感じました。

私も(  )という経験があり、(自分の気持ちを書く)と思いました。

ステップ5:科学の危険性について

ジキル博士が作り出した薬は、(  )に踏み込む研究の象徴だと感じました。

現代の(AI/遺伝子技術など)にも、同じような危うさがあると思います。

ステップ6:まとめ

この本を読んで、私は(  )という大切さを学びました。

これからは、自分の(  )という気持ちとも向き合いながら、(  )でありたいと思います。

『ジキルとハイド』の読書感想文の例文

ここからは、実際にテンプレートを使ってまとめた『ジキルとハイド』の感想文の例文をご紹介します。

中学生向けは1200字、高校生向けは2000字で用意しましたので、自分の学年に近いほうを参考にしてみてください。

そのまま提出するのではなく、自分の経験に置き換えて書き直すのがポイントですよ。

1200字の中学生向け

【題名】心の中にいる、もう一人の自分

私がこの本を手に取ったきっかけは、「ジキルとハイド」という言葉を国語の授業で聞いたからだった。

二重人格を表す言葉として有名だと知り、どんな物語なのか気になって読み始めた。

物語は、ロンドンの弁護士アターソンが、友人のジキル博士から奇妙な遺言状を預かるところから始まる。

もし自分が死亡したり行方不明になったりした場合、全財産をハイドという人物に譲るというのだ。

街ではハイドという男が乱暴を重ねており、アターソンが調べを進めると、驚くべき事実にたどりつく。

人間は善と悪の両方を抱えた存在なのだと突きつけられる物語だった。

読んでいて一番印象に残ったのは、ジキル博士が立派な人物であろうとするあまり、自分の中の欲望や怒りを無理やり抑えこんでいた場面だ。

博士は、悪い心さえ切り離せば安心だと考えていたらしい。

しかし実際には、抑えこんだ感情は消えず、思いもよらない形で表に出てきてしまう。

この展開を読んだとき、正直かなり驚いた。

良い心と悪い心は、簡単に切り離せるものではないのだと感じたからだ。

私にも、似たような経験がある。

学校では大人しく振る舞っているつもりでも、家族の前ではつい強い言葉を使ってしまうことがあるのだ。

以前はそんな自分を「二重人格みたいで嫌だ」と思っていた。

でも、この本を読んで、それは誰の中にもある自然な姿なのかもしれないと思えるようになった。

感情に良いも悪いもなく、それとどう向き合うかが大事なのだと、少し肩の力が抜けた気分だった。

もうひとつ考えさせられたのは、「善人」でいることを強く求める社会の空気についてだ。

ジキル博士が生きた時代のイギリスでは、感情をあらわにすることは恥ずべきこととされていたらしい。

だからこそ博士は、本音を隠し続けるしかなかったのだろう。

これは今の日本にも重なる部分があると思う。

学校では優等生でいなければならず、友達の前では完璧な自分を演じてしまう。

そんな空気に息苦しさを感じたことは、私にも少なからずある。

良い子を演じ続けることの苦しさを、この本はそっと教えてくれた気がする。

そして最後に感じたのは、科学というものの怖さだ。

ジキル博士は、人間の善と悪を分ける薬を作り出す。

人の心の仕組みを解き明かしたいという願いは立派に思える。

ただし、それが人の力で踏み込んでよい領域なのかどうかは、また別の問題だ。

便利さや進歩の裏側には、思いがけない代償が潜んでいるのかもしれない。

AIや遺伝子に関する技術が進む今だからこそ、この物語の警告は重く響く。

『ジキルとハイド』という一冊を通して、私は人間の心の複雑さについて深く考えさせられた。

善と悪、どちらか一方だけの人間などいない。

大切なのは、その両方を自分の中にあるものとして受け止め、行動を選んでいくことなのだと思う。

これからは、自分の中の「もう一人の自分」とも、上手に付き合っていきたい。

2000字の高校生向け

【題名】善と悪のあいだで、揺れながら生きる

『ジキルとハイド』を読み終えたとき、私の中に残ったのは、すっきりとした達成感ではなく、言いようのない戸惑いだった。

人間は、善と悪をきれいに切り分けて生きられるものなのだろうか。

読み終えてもなお、その問いが頭から離れなかった。

物語は、ロンドンの弁護士アターソンが、友人のジキル博士から不思議な遺言状を預かるところから始まる。

もし自分が死亡したり行方不明になったりした場合、全財産をハイドという人物に譲るという内容だった。

街ではハイドという男が乱暴を重ねており、アターソンが調べを進めるうちに、思いがけない真実へとたどり着いていく。

読み進めながら、私は何度もページをめくる手を止め、この先どうなるのだろうと胸をざわつかせていた。

最初に強く心を動かされたのは、ジキル博士が自分の中の欲望や衝動を、恥ずべきものとして切り離そうとする姿だった。

立派な医師であり続けるために、博士は自分の感情に蓋をし続けてきたのだと思う。

その結果として生まれたのが、社会のルールにも良心にも縛られない、ハイドという存在だった。

悪い部分だけを取り除けたら、どれほど楽だろう。

正直、そう思ってしまう自分もいた。

でも一方で、物語を読み進めるうちに、その考え方自体が危ういのではないかと感じ始めた。

感情や欲望は、人を動かす原動力でもあるからだ。

すべてを切り離してしまえば、その人らしさまで失われてしまうのかもしれない。

私自身、心の中に相反する気持ちを抱えることがよくある。

友達を応援したいと思う一方で、自分だって認められたいと思ってしまう。

誰かの力になりたいと思いながら、自分のことで手一杯になる日もある。

以前は、そんな矛盾した自分をどこか情けなく感じていた。

ところが、この作品を読んでからは、少し考え方が変わった。

矛盾を抱えていること自体は、決して悪いことではない。

大事なのは、その気持ちにどう向き合い、どう行動するかなのだと思えるようになったのだ。

この気づきを得られたことは、私にとってちょっとした発見だった。

もうひとつ印象に残ったのは、「善人」であることを強く求めた、当時のイギリス社会の空気だ。

感情や欲望をあらわにすることは恥とされ、道徳的で理性的であることが何より重んじられていたらしい。

ジキル博士は、その空気の中で社会的な評価や体面を守るために、自分の内面をひたすら押し殺してきたのだろう。

この構図は、今の社会にも通じる部分があると感じた。

SNSでは誰もが理想的な自分だけを見せようとする。

学校でも、優等生らしくあることを求められる場面は少なくない。

とはいえ、完璧な自分を演じ続けることは、想像以上に疲れるものだ。

私自身、周りの期待に応えようとするあまり、本音を飲み込んでしまった経験がある。

あのときの息苦しさを思い出すと、この物語がただの昔話には思えなくなってくる。

そして最後に考えさせられたのが、科学の危うさについてだ。

ジキル博士は、人間の善と悪を分離する薬を作り出す。

人間の本性を解き明かしたいという願いは、学問としてはとても尊いものだと思う。

しかし、その探究が「踏み込んではいけない領域」にまで及んでしまったとき、いったい何が起こるのか。

この物語は、その恐ろしさを静かに、しかし強く問いかけてくる。

今の時代も、AIや遺伝子に関わる技術がものすごい速さで進んでいる。

便利さの裏側にどんな代償が潜んでいるのか、私たちはもっと想像力を働かせる必要があるのかもしれない。

物語の中で、ハイドの存在に気づいたラニヨン医師が、深い衝撃を受けて命を落としてしまう場面も、忘れがたいものだった。

人間の常識を超えた真実を目の当たりにしたとき、人はここまで打ちのめされてしまうものなのか。

読みながら、私は思わず息をのんでしまった。

同時に、真実は必ずしも人を救うとは限らないのだと気づかされた。

知らなければよかったと思う真実にも、私たちはいつか出会うのかもしれない。

それでも、目をそらさずに受け止める強さを持ちたいと思った。

こうして振り返ってみると、『ジキルとハイド』は、単なる「善い人」と「悪い人」を描いた物語ではなかった。

一人の人間の中にある、善と悪の絶えない揺れ動きを描いた作品だったのだと思う。

だからこそ、一世紀以上も前に書かれたにもかかわらず、今の私の心にもまっすぐ届いてくるのだろう。

これから大人になっていく中で、私はきっと、自分の利益を優先したくなる場面にも出会うはずだ。

そのたびに、自分の弱さや欲望を無理に否定するのではなく、まずはそれを認めることから始めたい。

感情に良いも悪いもなく、それとどう付き合っていくかが、人としての在り方を決めていくのだと思う。

『ジキルとハイド』という一冊は、私にそのことを静かに、けれど確かに教えてくれた。

読み終えた今、少し大人になったような気がしている。

書き出し例×5

①本を選んだ理由から始める

『ジキルとハイド』というタイトルは、なんとなく知っていた。

でも、どんな物語なのかは、正直よく分かっていなかった。

読んでみると、ただの怖い話ではなく、人間の心について深く考えさせられる一冊だった。

読み始めてすぐに、自分の想像とはまったく違う方向へ引き込まれていったことを覚えている。

短い物語なのに、これほど心に残るとは思わなかった。

②自分の経験と結びつける

私は今まで、「正しくありたい」と思う自分と、「楽をしたい」と思う自分の間で、何度も揺れてきた。

『ジキルとハイド』を読んで、そんな矛盾は誰の中にもあるのだと感じた。

むしろ、矛盾のない人間などいないのかもしれない。

そう思うと、少し肩の荷が下りたような気がした。

この本は、そんな気づきを静かに与えてくれる作品だった。

③疑問から始める

人は本当に、善い人と悪い人にきれいに分けられるのだろうか。

読み終えたあと、私は何度もこの問いについて考えた。

『ジキルとハイド』は、人間の心の複雑さを描いた物語だった。

単純な答えなど、最初から用意されていなかったのだと思う。

だからこそ、読後もずっと心に引っかかり続けている。

④印象に残った場面から始める

『ジキルとハイド』を読んで最も印象に残ったのは、ジキル博士が自分の中の悪い心を切り離そうとした場面だった。

その選択が、思いがけない結末につながっていく。

正直、この展開にはかなり驚かされた。

そして、人間らしさとは何かについて、あらためて考えさせられた。

この気づきこそが、この作品を読む一番の価値だと感じている。

⑤学んだことから始める

私はこの作品を読んで、人は誰でも良い面と悪い面の両方を持っているのだと感じた。

大切なのは、そのどちらも否定せずに理解したうえで、自分の行動を選んでいくこと。

簡単なようで、実はとても難しいことだ。

『ジキルとハイド』は、そのことを静かに教えてくれる作品だった。

読み終えた今も、その余韻がずっと続いている。

題名の例×5

対象 題名の例
中学生向け 心の中の良い自分と悪い自分
中学生向け 正しい行動を選ぶために
高校生向け 善悪は切り離せるのか
高校生向け 理性と欲望の境界線
高校生向け 心に潜む、もう一人の自分

振り返り

ここまで、『ジキルとハイド』の読書感想文について、あらすじの型から書き方、テンプレート、例文までご紹介してきました。

結末が広く知られている作品だからこそ、ネタバレを気にせず、テーマと自分の内面を結びつけて書けるのが、この作品の強みです。

人間の二面性、社会的偽善、科学の危険性。

この3つのポイントさえ押さえれば、感想文の骨組みはもう完成したようなもの。

あとは、テンプレートの空欄を自分の言葉で埋めていくだけです。

正直、最初は何を書けばいいか迷う人も多いと思います。

でも、この記事で紹介した型に沿って進めれば、きっとあなたらしい一編に仕上がるはずですよ。

ぜひ自信を持って、原稿用紙に向かってみてください。

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