『盲導犬クイールの一生』の読書感想文!小中高生の例文と書き方※コピペ厳禁

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文 感想

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盲導犬クイールの一生』の読書感想文を書くことになったけど、何から手をつければいいのか困っていませんか。

本作は、実在した盲導犬クイールの生まれてから最期までを追った、石黒謙吾さんの記録作品。

写真は秋元良平さんが手がけていて、犬と人間の間に生まれる信頼を、丁寧な文章と写真で描き出した一冊です。

私は年間100冊以上の本を読んでいますが、こういう実話をもとにした作品には、フィクション以上に心を動かされることがよくありますね。

この記事では、感想文を書く予定の小学生・中学生・高校生の皆さんに向けて、書き方から、例文(コピペ不可)、題名や書き出しの例まで、すぐ使えるテンプレートも交えながら丁寧に解説していきます。

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文に使える「あらすじ」の型

読書感想文の本文の中では、あらすじを長々と書く必要はありません。

むしろ、200字前後の短いあらすじを一箇所に入れて、そのあとはずっと自分の感想を書くほうが、読みやすい文章になります。

ここでは、タイプ別に3パターンのあらすじを用意しました。

自分の書きたい感想文の雰囲気に合わせて、好きなものを選んでみてくださいね。

タイプ①:シンプルにまとめたあらすじ

『盲導犬クイールの一生』は、盲導犬として生まれたクイールの成長と、視覚障害のある渡辺さんとの出会いを描いた物語だ。のんびりした性格のクイールは、パピーウォーカーの仁井夫妻に育てられたあと、訓練士の多和田さんのもとで盲導犬になるための訓練を受ける。やがて渡辺さんのパートナーとなったクイールは、少しずつ信頼を築きながら、二人だけの絆を深めていく。

タイプ②:出会いに注目したあらすじ

この物語は、一匹の犬と、それを取り巻く人々との出会いを描いている。クイールは、仁井夫妻、多和田さん、渡辺さんという、それぞれ違う立場の人と関わりながら成長していく犬だ。特に、視覚障害のある渡辺さんとの生活は、最初こそぎこちなかったものの、一緒に歩く時間を重ねることで、かけがえのないパートナーシップへと変わっていく。

タイプ③:テーマを意識したあらすじ

『盲導犬クイールの一生』は、命と信頼をテーマにした作品だ。クイールは盲導犬として厳しい訓練を受け、視覚障害のある渡辺さんの生活を支えるパートナーになる。その過程では、多くの出会いと別れが描かれ、一匹の犬の一生を通して、人と動物が支え合うことの意味が静かに伝わってくる作品だ。

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文の書き方

感想文を書くときに大事なポイントは、大きく3つあります。

  • 心に残った場面を具体的に挙げること
  • その場面で「自分がどう感じたか」を書くこと
  • 自分の生活や経験と結びつけて考えること

この3つさえ押さえておけば、感想文の骨組みはできたようなもの。

とはいえ、いざ書こうとすると、何をどう並べればいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、このあと「心に残る3つのテーマやポイント」を詳しく解説したうえで、そのまま埋めるだけで完成する穴埋め式テンプレートも用意しました。

読んだ人の心に残る3つのテーマやポイント

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文で、必ず触れておきたい要点は次の3つです。

  1. 人と動物の「信頼」がどう生まれたか
  2. 盲導犬になるための「努力と責任」
  3. 限りある「命」と一緒に過ごす時間

この3つは、それぞれ物語の骨格になっている部分なので、どれか一つでも感想文に入れておくと、内容にぐっと深みが出ます。

大事なのは、ただ内容を説明するだけで終わらせず、そのつど「自分はどう感じたか」を短くメモしておくことです。

メモの取り方は簡単。

本を読みながら、心が動いた場面のページに付箋を貼って、そこに一言だけ、感じたことを書き込んでおくだけで大丈夫です。

「驚いた」「悲しかった」「ちょっと嬉しかった」というくらいの短い言葉で構いません。

あとで感想文を書くときに、このメモがそのまま文章の材料になってくれますよ。

なぜ「どう感じたか」がそれほど重要なのか、疑問に思う人もいるかもしれません。

実は、あらすじだけをなぞった文章は、誰が書いても同じような内容になりがちです。

でも「自分がどう感じたか」を書けば、それはあなただけの感想文になる。

先生や審査員が読みたいのは、実はそこなんです。

①人と動物の「信頼」

クイールと渡辺さんは、出会ってすぐに息が合ったわけではありません。

最初はお互いに戸惑いながら、少しずつ距離を縮めていきます。

ここを読んで「なぜすぐに仲良くなれなかったのだろう」と考えてみると、感想文の材料が見つかりやすくなります。

信頼が生まれていく過程のどこに心を動かされたか、具体的な場面を思い出しながらメモしてみてください。

②盲導犬になるための「努力と責任」

クイールは、生まれつき優秀な犬だったわけではありません。

のんびりした性格に、訓練士の多和田さんも手を焼く場面があります。

それでも少しずつ成長していく姿には、自分の勉強や習い事と重ねて考えられる人も多いはず。

「自分だったらどう感じるか」を想像しながら読むと、書くことがたくさん見つかります。

③限りある「命」と一緒に過ごす時間

クイールにも、生まれてから成長し、年を重ねていくという一生があります。

結末については、ぜひ本を読んで確かめてほしいのですが、命について考えさせられる場面が随所に登場します。

自分の家族やペットとの時間を思い浮かべながら読むと、より深い感想につながりますよ。

穴埋め式テンプレート

ここからは、上の3つのポイントを組み込んだ、コピペで使える穴埋め式テンプレートです。

空欄に自分の言葉を入れるだけで、感想文の骨組みが完成します。

STEP1:この本を選んだ理由

私が『盲導犬クイールの一生』を選んだ理由は、(   )です。

もともと(犬/動物/盲導犬/福祉/   )に興味があり、読む前は盲導犬について(   )というイメージを持っていました。

STEP2:簡単なあらすじ

この物語は、クイールという犬が盲導犬になり、(   )人と出会っていく話です。

クイールは(   )という訓練を受けながら、少しずつ成長していきます。

STEP3:心に残った場面(信頼)

私が一番心に残ったのは、クイールと渡辺さんが(   )する場面です。

ここを読んで、私は(   )と感じました。

信頼とは、(   )ことによって生まれるものなのだと思いました。

STEP4:心に残った場面(努力と責任)

クイールが盲導犬になるために(   )している姿を読んで、私は(   )と思いました。

私自身も、(   )のために努力した経験があります。

STEP5:心に残った場面(命と時間)

クイールの一生を読んで、私は(   )という気持ちになりました。

一緒に過ごせる時間は当たり前ではないのだと気づき、これからは(   )を大切にしたいと思いました。

STEP6:まとめ

『盲導犬クイールの一生』を読んで、私は(   )ことを学びました。

これからは、(   )を大切にしながら生活していきたいです。

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文の例文

ここからは、『盲導犬クイールの一生』の感想文の例文を紹介します。

小学生・中学生・高校生、それぞれの学年に合わせた文字数と言葉遣いでまとめましたので、自分の学年に近いものを参考にしてみてください。

800字の小学5~6年生向け

【題名】一匹の犬がつないだ心

私は『盲導犬クイールの一生』を読んだ。

クイールは、盲導犬になるために生まれてきた犬だ。

子犬のころは仁井夫妻という家族のもとで育てられ、たくさんの愛情をもらって大きくなった。

のんびりした性格で、訓練士の多和田さんも最初は少し心配していたそうだ。

でも、その落ち着いた性格が、あとで大きな力になっていく。

訓練を終えたクイールは、目の不自由な渡辺さんのパートナーになった。

最初はお互いに少しぎこちなく、うまく息が合わなかったらしい。

でも一緒に町を歩くうちに、二人の間には少しずつ信頼が生まれていった。

クイールが立ち止まって危険を教える場面では、思わず胸が熱くなった。

私はこの本を読んで、信頼は時間をかけて作るものなのだと思った。

クイールが盲導犬になるための訓練を頑張る姿にも、心を動かされた。

眠そうにしたり、周りを気にしたりすることもあったらしい。

それでも少しずつできることを増やしていったのだ。

私も勉強や習い事で、うまくいかないことがよくある。

そんなとき、クイールのことを思い出したいと思った。

あきらめずに続けることが、きっと大切なのだと気づいたからだ。

クイールと渡辺さんが立山に登る場面も印象に残っている。

クイールにも子犬のころから今までの時間があり、出会った人がたくさんいる。

一つ一つの出会いと別れが、クイールを育てていったのだと思う。

私は家族や友達と過ごす時間を、当たり前だと思っていた。

でもこの本を読んで、一緒にいられる時間はとても大切なものなのだと気づいた。

これからは、家族との時間をもっと大事にしたい。

友達ともけんかせずに、信頼できる関係を作っていきたい。

クイールのように、あきらめずに頑張る気持ちも忘れないようにしたい。

この本は私に、信頼することの大切さと、努力すること、そして一緒に過ごす時間の大切さを教えてくれた。

1200字の中学生向け

【題名】人を支えるということ

私は『盲導犬クイールの一生』を読んで、一匹の犬の人生について深く考えさせられた。

クイールはラブラドール・レトリーバーとして生まれ、盲導犬になる可能性を持った犬だった。

幼いころは仁井夫妻というパピーウォーカーの家庭で育てられ、人と暮らす基本を学んでいく。

のんびりとした性格のクイールは、訓練士の多和田さんを何度も戸惑わせたそうだ。

それでも多和田さんは、クイールの持つ落ち着きが人を安心させる力になると気づいていく。

私はここを読んで、優秀に見える犬だけが盲導犬になれるわけではないのだと知り、少し意外に思った。

訓練を終えたクイールは、視覚障害のある渡辺さんのパートナーになる。

最初の二人は、歩く速さも指示の出し方もかみ合わず、ぎこちない関係だった。

渡辺さんはクイールを完全には信頼できず、クイールも渡辺さんに気持ちを合わせるのに苦労していた。

私はこの部分を読んで、信頼というものは最初から用意されているものではないと実感した。

一緒に町を歩き、電車に乗り、いろいろな場所に出かける中で、二人の関係は少しずつ変わっていく。

クイールが危険な場所で立ち止まり、渡辺さんの安全を守る場面には強く心を動かされた。

言葉を話せない犬が、行動だけで相手への思いやりを伝えていたからだ。

渡辺さんもやがて、クイールを道具ではなくかけがえのないパートナーとして見るようになる。

私はこの変化を読んで、人と動物の信頼とは、一緒に過ごした時間の積み重ねなのだと思うようになった。

もう一つ印象に残ったのは、クイールが盲導犬として果たしていた責任の重さだ。

盲導犬は、ただ命令に従うだけの存在ではない。

使用者が危険な方向に進もうとしたときには、あえて止まるという判断も求められる。

私はこの役割の大きさに、正直驚いてしまった。

一匹の犬に、人の命を守るほどの責任がゆだねられているとは思っていなかったからだ。

とはいえ、この本はただ「がんばる犬」の話ではないと私は思う。

クイールの一生には、生みの親との別れ、パピーウォーカーとの別れ、そして訓練士との別れなど、たくさんの別れが描かれている。

その一つ一つの別れがあったからこそ、クイールは多くの人に支えられ、盲導犬として成長できたのだと思う。

私は今まで、動物は人間の役に立つために存在していると、どこかで思っていた気がする。

でもこの本を読んで、クイール自身もまた、出会った人たちに支えられていたのだと気づかされた。

人間が動物を助けるだけでなく、動物にも人間が助けられている。

その両方向の関係があってこそ、本当の信頼と呼べるのだろう。

私はこれから、家族や友達との関係の中で、自分ばかりが支えられていないか、自分も誰かを支えられているかを考えていきたい。

クイールが人と動物の間に築いた信頼は、簡単に手に入るものではなかった。

だからこそ、その一生には大きな意味があったのだと、私は思う。

2000字の高校生向け

【題名】人と動物が支え合うということ

私は『盲導犬クイールの一生』を読んで、これまで自分が動物と人間の関係について、いかに表面的にしか考えてこなかったかを思い知らされた。

盲導犬という存在を、私は「目の不自由な人を安全に案内してくれる、優しい犬」というくらいのイメージでしか捉えていなかった。

でも、クイールの一生を追ってみると、その一言では到底言い表せない複雑さと重みがあることに気づかされる。

クイールはラブラドール・レトリーバーとして生まれ、生まれつき盲導犬になる可能性を持った犬だった。

幼いころは仁井夫妻というパピーウォーカーの家庭で、家族の一員として愛情を注がれながら育てられる。

やがて盲導犬訓練センターへ移り、訓練士の多和田さんのもとで技術を学んでいくのだが、その道のりは決して平坦ではなかったようだ。

クイールはのんびりとした性格で、訓練の途中に眠そうにしたり、周囲を気にしたりすることもあったという。

私はここを読んで、少し意外に感じた。

盲導犬というと、生まれつき優秀で、迷いなく仕事をこなす犬というイメージを勝手に持っていたからだ。

でも実際は、多和田さんもクイールの性格に手を焼きながら、少しずつ信頼できる関係を築いていったのだと知り、私の中のイメージは大きく崩れた。

訓練を終えたクイールは、視覚障害のある渡辺さんのパートナーになる。

ここでもまた、二人がすぐに息の合うコンビになったわけではないことが印象的だった。

渡辺さんはクイールに対して警戒心を持ち、歩く速さや指示の出し方もうまくかみ合わない。

それまで一人で歩くことに慣れていた渡辺さんにとって、犬に道を任せるということ自体、簡単に受け入れられるものではなかったのだろう。

私はこの場面を読んで、信頼関係とは自然に生まれるものではなく、時間をかけて少しずつ作り上げていくものなのだと実感した。

一緒に町を歩き、電車に乗り、さまざまな場所へ出かける中で、渡辺さんは少しずつクイールを信頼していくようになる。

クイールが危険な場所で立ち止まり、渡辺さんが進もうとしても動かない場面には、正直、胸が熱くなった。

言葉を交わすことができない犬が、行動によって相手を守ろうとする気持ちを伝えている。

そのことに、私は改めて動物というものの奥深さを感じた。

渡辺さんもやがて、クイールを単なる道具としてではなく、かけがえのないパートナーとして見るようになっていく。

この変化を読んだとき、私は人と動物の関係というものが、単純な主従関係ではないのだと理解した。

クイールと渡辺さんが立山に登る場面も強く印象に残っている。

視覚に障害のある人が山を登るというのは、想像以上に大きな挑戦だったはずだ。

そこには、それまで二人が積み重ねてきた信頼の厚みが表れているように感じられた。

もう一つ、私が深く考えさせられたのは、盲導犬という仕事に伴う責任の重さについてだ。

盲導犬は、ただ命令に従って歩くだけの存在ではない。

使用者が危険な方向へ進もうとしたときには、あえて指示に従わず、立ち止まるという判断が求められる。

これは、単なる訓練の成果というだけでなく、人の命に関わる重い役割だと思う。

一匹の犬に、そこまでの判断を任せているという事実に、私は正直、驚きを隠せなかった。

とはいえ、この本はただ「立派な仕事をする犬」の話として読むだけでは、もったいないと私は思う。

クイールの一生には、生みの親との別れ、パピーウォーカーとの別れ、訓練士との別れなど、数え切れないほどの別れが描かれている。

一つ一つの別れは決して軽いものではなかったはずだが、その別れがあったからこそ、クイールは多くの人に育てられ、支えられて、盲導犬として成長していくことができた。

私は今まで、動物は人間の役に立つために存在しているのだと、どこかで無意識に思っていた気がする。

でもこの本を読んで、その考え方は一方的すぎたのかもしれないと、少し反省した。

クイール自身もまた、仁井夫妻や多和田さん、渡辺さんという人たちに出会い、支えられながら生きていたからだ。

人間が動物を助けるだけでなく、動物にも人間が助けられている。

その両方向の関係があってはじめて、本当の意味での信頼と呼べるのではないだろうか。

私はこれから、家族や友人との関係を考えるときにも、自分ばかりが支えられていないか、自分も誰かの支えになれているかを、意識してみたいと思う。

クイールが多くの人との間に築いた信頼は、決して簡単に手に入ったものではなかった。

だからこそ、その一生には、命の長さだけでは測れない大きな意味があったのだと、私は思う。

一匹の犬の一生を通して、人と動物が支え合って生きるということの意味を、私はこの本から教えてもらった。

これから盲導犬を街で見かけたときには、その一頭一頭の後ろに、クイールと同じような出会いと別れの積み重ねがあるのだと、思い出すようにしたい。

書き出し例×5

①自分とクイールを比べる

私は犬を見ると「かわいいな」と思うことが多かった。

でも『盲導犬クイールの一生』を読んで、犬には人間を支える大切な仕事をしている犬もいることを、改めて知った。

クイールの一生を知るうちに、私は「自分だったら、こんなに頑張れるだろうか」と考えるようになった。

②盲導犬についてのイメージから始める

私は今まで、盲導犬とは目の不自由な人を安全に案内する犬だということしか知らなかった。

『盲導犬クイールの一生』を読んで、盲導犬になるまでにはたくさんの訓練があり、多くの人との出会いや別れがあることを知った。

クイールが一生をかけて人を支えたことに、私は驚いた。

③「もし自分だったら?」から始める

もし私がクイールだったら、知らない人と暮らしたり、厳しい訓練を受けたりすることができるだろうか。

『盲導犬クイールの一生』を読んで、私は何度もそう考えた。

クイールは言葉を話すことができない。

それでも多くの人と信頼関係を築き、人を支えていた。

④命について考えたことから始める

私は今まで、「命は大切なもの」と単純に考えていた。

でも『盲導犬クイールの一生』を読んで、命を大切にするということは、ただ長く生きることではないのかもしれないと思った。

クイールが多くの人と出会い、人を支えながら生きた一生を知ったからだ。

⑤家族やペットとの時間から始める

私は普段、家族と一緒にご飯を食べたり、話をしたりすることを当たり前のように思っている。

でも『盲導犬クイールの一生』を読んで、その「当たり前の時間」は、実はとても大切なものなのだと気づいた。

クイールにも、多くの人と一緒に過ごした大切な時間があった。

題名の例×10

番号 題名
1 クイールが教えてくれたこと
2 一匹の犬がつないだ心
3 クイールと人間の信頼
4 人を支えるということ
5 クイールの一生から考えた命
6 私も大切にしたい「信頼」
7 一緒に過ごす時間を大切に
8 クイールのようにあきらめない
9 人と動物が支え合うということ
10 クイールから学んだ命の大切さ

振り返り

『盲導犬クイールの一生』の読書感想文について、あらすじの型からテーマに沿った書き方、例文、書き出し、題名の例までを紹介してきました。

大切なポイントは3つ。

人と動物の信頼、盲導犬になるための努力と責任、そして限りある命と一緒に過ごす時間です。

この3つを軸にしながら、心が動いた場面を具体的に挙げて、そこに自分の気持ちを重ねていけば、感想文はきっと書き上げられます。

正直、実話をもとにした作品の感想文は、フィクション以上に自分の経験と結びつけやすいものですよ。

穴埋め式テンプレートを使えば、空欄を埋めていくだけで、自然と自分だけの感想文が完成していきます。

小学生も、中学生も、高校生も、それぞれの言葉でクイールの物語と向き合えば、必ずいい感想文が書けるはず。

ぜひ自分のペースで、少しずつ書き進めてみてくださいね。

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